2015.4.19 飯舘村報告。
2015年05月06日 (水) | 編集 |
<やどろく編集>

4月19日。昨年から続いていた職場の喧騒もようやくひと段落した。飯舘に行こう。

前日に日陰亭主がヒビさんに連絡すると、我々のほかに4組ものボラさんが入る予定という。
重複してもいい、行けるときに行くべしの教えを念頭に置きつつ、日の出近くに東京を出発する。

今日はあまり報告が上がってこない犬たちが気になる大倉を起点にする。

まずはさくらといちごと子供から。
除染作業が終わり、元の場所に戻ってきている。
日よけ付きの立派な犬小屋が3つ完成していた。
小屋の素晴らしさに感心しながらさくらの水を取り替えようとしたとき、ガン!という音とともにやどろくが膝から崩れ落ちる。
犬小屋の日よけ部分のパイプ留金具にしこたま脳天を打ち付け、流血の惨事。
額から顔面にかけてボタボタと血が滴り落ちる事態に、やどろくは1軒目にしてテンション下がりまくり。
裸の金具部分にはお気を付けあれ。
肝心の犬たちは変わらず元気でした。

体育館横の水道で傷口を洗い(怖!)、たまたま持参していた滅菌ガーゼを当て帽子で固定して再出発。
以下、画像順不同一気に。

15041901 (80).jpg

15041901 (4).jpg

15041901 (5).jpg

ライフたちは広々清潔な納屋に引っ越ししていた。

15041901 (74).jpg

15041901 (74).jpg

15041901 (7).jpg

15041901 (8).jpg

15041901 (9).jpg

IMG_2495.jpg


15041901 (10).jpg

ここの神社の狛犬がオオカミって知ってました?

15041901 (54).jpg

15041901 (50).jpg


15041901 (12).jpg

チビ。やっと会えた!
15041901 (13).jpg

15041901 (14).jpg

15041901 (15).jpg

15041901 (17).jpg

チロの家で最後のおにぎりを食べていたら、石のようなものが入っていたので、あわてて吐き出す。
出発後、奥歯の詰め物がないことに気付き、さらにテンションが下がるやどろく。
朝一の怪我、数週間前からの持病も含め、三重苦の満身創痍。

15041901 (18).jpg

15041901 (19).jpg

IMG_2519.jpg

15041901 (29).jpg

用意した犬猫ドライを切りよく使い切った。日も暮れてきたので家路へとつく。
親子猫東宅前を通過したとき、白い何かが路上にいるのを亭主が発見。
車を止めると、東宅方向へと消えていった。長毛の猫のようだ。後日捕獲、保護された。

15041901 (23).jpg

帰りに大雷神社の満開の桜を見て、今年の花見はおしまい、と思ったらその先の帰路に小ぶりながらも立派な桜並木があった。震災前から植え続けている数千本の桜。「復興の桜」と銘打っているが、後にいろいろな物語が内包されていることを知る。

15041901 (24).jpg

空の給餌BOXが4つもあった。やはり来れるときに来てよかった。
スタートは遅かったものの、日も長くなったおかげで30軒回ることができた。

今回の給餌用フードも銀次親分の仁義箱からご支援いただきました。
ご協力ありがとうございます。

現在三重苦からは解放されております。



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック